[活動報告]「地域医療のはじめ方講座」に代表取締役 菊池亮が登壇しました

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2024年3月23日(土)に弊社代表取締役の菊池 亮が、「地域医療のはじめ方講座」にプレゼンターとして登壇し、株式会社の立場から、地域医療の課題解決策について講演しました。


登壇概要

主 催:医療法人社団やまと、株式会社バイタルネット
開 催:日時:2024年3月23日(土)18時30分~20時
テーマ:医療法人と株式会社 地域医療課題解決へのそれぞれのアプローチ ~『仙台市の救急搬送』について~
U R L :https://peatix.com/event/3854892


■「地域医療のはじめ方講座」とは
「地域の医療課題に対し、組織を超えた課題解決アプローチについて学ぶ」ことを目的に、東北・関東地区で在宅医療クリニックを展開する医療法人社団やまと、宮城県仙台市に本社を置く医薬品卸の株式会社バイタルネットが主催する連続講座です。

今回は「医療法人と株式会社 地域医療課題解決へのそれぞれのアプローチ ~『仙台市の救急搬送』について~」をテーマに開催されました。

仙台市の救急搬送を事例に、救急搬送増加の背景(高齢化、市民の救急要請への理解、ACPの普及、かかりつけ医療の推進、在宅医療の拡充、急性期病院への搬送効率化、病院間連携の強化)、病院側の対応能力、地域住民の啓蒙など、多面的な問題点を探ります。
(公式資料より抜粋)


代表菊池からは、軽症者による救急車・救急病院利用対する具体的な軽減施策をはじめとして、時間外のかかりつけ医機能の強化の必要性などについて述べさせていただきました。 

  • #7119/8000の機能強化
    • 救急相談時の受診指示について、病院受診が必要/オンライン診療で対応可能な症例を判別
  • 119の機能強化
    • 消防本部と連携し、救急車の出動と並行してオンライン診療を実施
  • 輪番医の機能強化
    • 夜間休日の診療体制に空白が生じる事態に対し、オンライン診療を活用して遠隔地から医療体制を強化
  • 救急外来の機能強化
    • 救急外来を受診する低緊急度の患者を遠隔地からオンライン診療で担当し、当直医はより重症の患者への集中対応を可能にする体制構築 等

コメンテーターやゲストの方々とは、プラットフォーム体制や、過剰な医療提供の抑制と医療品質の確保に向けた質疑応答など通じて、地域医療の強化に向けた連携の重要性に関する協議をさせていただきました。

このような対話を通じて、2040年に迎える医療需要ピークに対応するための地域医療強化策を検討する上で有意義な機会となればと考えています。今後も地域医療への貢献を目指し、精進してまいります。

■ プレゼンター(敬称略)
河野 富岳(やまと在宅診療所あゆみ仙台  医師)
菊池 亮(ファストドクター株式会社 代表取締役・医師)


■ コメンテーター(敬称略)
安藤 健二郎(仙台市医師会会長)
土屋誉(仙台オープン病院院長)


■ ゲスト(敬称略)
佐々木 隆広(仙台消防局警防部救急課課長)


■弊社登壇者
ファストドクター株式会社
代表取締役・医師 菊池 亮


帝京大学医学部附属病院、関連病院にて整形外科に従事後、2016年にファストドクター株式会社を創業し代表取締役に就任。日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、一般社団法人日本在宅救急医学会評議員。




登壇資料より一部抜粋(転載・引用をご希望の方は弊社までご連絡ください)



【本件に対するお問い合わせ】
ファストドクター株式会社
広報:田島 めぐみ
E-mail:pr@fastdoctor.jp
Tel:090-7843-9782